2007年05月28日

第七回画伯祭


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画伯祭でございまぁす!(尻上がり口調でお願いします)

サラサラ絵日記さんと協議の結果、
第七回のお題は、最近実写映画化などで盛り上がっている
ゲゲゲの鬼太郎から「ねずみ男」と相成りました。セイヤー!
(ハイテンション維持中)


■第七回テーマ:ねずみ男

ねずみ男というと、人間と妖怪のハーフという
「半妖怪」なわけですが、
特徴としては「ひどい体臭」というのも挙げられまして、
幼少時の私は子供ながらにねずみ男にだけは
なんとしても会いたくないものだと思っておりました。
ねずみ男に会うぐらいなら100人の妖怪に囲まれても良いとさえ。

おとなになった今、
人間も歳をとると加齢臭なる独特の香りをたちのぼらせる
ということを知ってしまったので、
ねずみ男ばかりを責めるわけにはいかない。
オットだって今は無臭でもいずれ加齢臭漂うおっさんになるのだ。

というわけで今回は個人的に
“どちらがよりにおいそうか”という基準で観ていきたいと思います。
プー!バサバサバサ!(におい拡散中)


相方画伯(所属:サラサラ絵日記)による作品

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…!!…
一瞬へのへのもへじと見紛うシンプルなライン。
無駄なものを一切省いた、
いや、省きすぎてすっかり毒気が抜かれている様子。
頭に乗せたそれは…たけのこの里?たけのこの里超おいしいよね!
そして水木しげる氏がこれまで描かなかった鼻がセンターに鎮座。
おみそれしました!ギャビーン



オット画伯(所属:ペノチネ)による作品

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来た!横向き!手が微妙!
両手はくるんと内側にひねられて、そう、まるで
スクーターに乗っているような。エアースクーターねずみ男。
両足が揃えられていることからも
バイクや自転車でなく、あくまでもスクーター。
背中から足元まで描かれた細い線でスピード(時速30km)感までも
余すところなく表現しています。
頭のとんがりがぐにゃりと曲がっていますが
なぜに布の質感にだけこだわるのか。妙にうまい。


さて、冒頭で決めた私の判断基準、
“どちらがよりにおいそうか”については
文句なしでオット画伯のほうではないかと思います。
着ている服のくたくた加減がすべて物語っていますね。


最後に色つきのねずみ男をどうぞ。

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  「ウエンツとはハーフ繋がりだよな」




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